ラジオ第222回 農作の始まり

始・金文

2月も半ばになり、春めいた気温になってきました。冬の間、畑仕事もご無沙汰でしたが、先日から土を耕し、畑に種をまく準備を始めました。 続きを読む

ラジオ第221回「龍・竜」

竜・龍・甲骨

前回、リスナーの方から質問が届いていましたので、それから話をさせてもらいます。 続きを読む

ラジオ第220回 2024年は甲辰の年

明けましておめでとうございます。今年も恒例の干支の話からです。

甲・甲骨

甲/甲骨3300年前

甲・金文

甲/金文3000年前

甲・篆文

甲/篆文2200年前

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ラジオ第219回 終天神(しまいてんじん)

冬

今日(12月25日)は、イエス・キリストの誕生日ですが、日本にも25日が誕生日の有名な学問の神さまがおられます。「天神さん」で有名な菅原道真。平安時代の西暦845年6月25日(旧暦)生まれ。しかも、亡くなった日も西暦903年2月25日(旧暦)で、「25日」ととても深い(えにし)の方です。 続きを読む

ラジオ第218回 今年の漢字予想

高・甲骨

年末恒例の「今年の漢字」が、明日清水寺で発表されます。1日早いですが、どんな漢字が今年の漢字に選ばれるのか、予想してみます。(12月11日放送)

※翌12日に発表があり、「」が今年の漢字になりましたが、私なりの予想ですからそのまま掲載します。)
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ラジオ第217回「日月星辰」

宇・金文宙・甲骨

日月星辰(じつげつせいしん)」とは、日、月、星などの天体の交わるところ、天空、空のことを言います。 続きを読む

ラジオ第216回 古代文字ダンス2

左・金文 右・金文

前回(10月24日)は、古代文字とモダンダンスをコラボして「古代文字ダンス」を作ったことを紹介しました。

その折、「左右の巻」と「手の巻」と「足の巻」という3つのシリーズを作ったことを話しました。今回はそのそれぞれのシリーズの中で、どんな漢字を取り上げたのか、具体的に紹介してみたいと思います。 続きを読む

ラジオ第215回 古代文字ダンス1

舞踊 (舞踊)

3年前、コロナ禍の中でしたが、「古代文字をダンスにしてみよう」という企画を立ち上げ、実際に作ってしまいました。今、ユーチューブで見ることができます。今日はその「古代文字ダンス=古代文字之舞」を紹介させてもらいます。 続きを読む

ラジオ第214回「案山子(かかし)」と「嗚呼(ああ)」の話

2023嵯峨野秋

京都嵯峨野、広沢池周辺の稲田は稲刈りのシーズンを迎えています。激しい暑さが続いた夏でしたから、その影響が出なければと願っていましたが、いつものように稲穂を垂らして、秋を迎えていました。 続きを読む

ラジオ第213回 椅子の話

今週のラジオのメッセージテーマ「子」に便乗します。

椅・篆文

椅/篆文2200年前

倚・篆文

倚/篆文2200年前

今、「椅子」の「椅(イ)」は、「 (きへん)」に「奇妙」の「奇」と書きます。もともと「椅」は「(いい)ぎり・南天ぎり)」という木の名前で、琴などの材料として使われたそうです。(つくり)(右側)の「奇」には「キ」と「イ」の音があり、この場合は「イ」と読みます。 続きを読む

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