ラジオ第191回 九月廿日のころ

月見・金文(月見 金文3000年前)

前回、私の9月(長月)のイメージは、老人と月(ムーン)という話をしました。その際、二つ目の「月(ムーン)」にまつわるエピソードが話せていませんでしたので、今回はその続きから始めます。 続きを読む

第190回ラジオ 陰暦9月は長月

長・甲骨

9月に入り、昼間はまだ夏の陽気でも、朝晩はめっきり秋の気配が漂うようになりました。
9月は、陰暦の和名では「長月」と言います。ただ、陰暦ですから、今の太陽暦に直すと1か月ほど先の季節を表していると言った方が正確です。感覚的にはまだ夏の名残が残る9月よりも、もう少し秋が深まった10月ごろを指しています。 続きを読む

ラジオ第189回 昆と虫

昆・金文

朝から威勢よく鳴き始めた蝉たちも、ここしばらくやや勢いを失ってきたかのように感じます。季節はゆるやかに移り始めています。さて、今回もメッセージテーマ「昆虫」に、漢字で便乗させてもらいます。 続きを読む

ラジオ第188回 アイスに寄せて

氷 冰・金文

(前回、第187回は久しぶりにスタジオに寄せてもらって、楽しい時間を過ごさせてもらいました。ナマで出会うよさを改めて感じました。ありがとうございました。)

さて、ここしばらく夏真っ盛りのはずなのに、豪雨と洪水のニュースが続きました。 続きを読む

ラジオ第187回「真夏の漢字大探検」のお知らせ

漢字探検隊(top)

梅雨が明けたにもかかわらず、からっとした夏空とはならない日が続いています。その上、しばらく鳴りを潜めていた「コロナ」が、また猛威をふるいそうな気配を見せ、この夏がとても気がかりになってきました。 続きを読む

ラジオ第186回 府県名の漢字

岡・篆文

コロナの感染拡大とちょうど重なってしまいましたが、2020年4月から学校教育の指針となる「学習指導要領」が小・中・高と順次改訂されてきました。 続きを読む

琵琶湖第1疎水の扁額ー松方正義、西郷従道ー

第3トンネル入口 松方正義 扁額「過雨に松色を看る」
第2トンネル出口 西郷従道 扁額「山に随い水源に到る」
疏水・第3トンネル入り口

琵琶湖疎水第 3 トンネル入り口

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ラジオ第185回 梅雨入り(入梅)

雨・甲骨3(雨/甲骨3300年前)

第182回「穀雨」(4月30日)でも取り上げましたが、いよいよ雨の季節の到来です。 続きを読む

琵琶湖第1疎水 扁額「気象萬千」伊藤博文

琵琶湖疏水・乗下船場

京阪石山本線「三井寺駅」で下車し、北に向かうと、すぐ琵琶湖の取水口から流れてくる人工の川=疎水に出る。その疎水沿いを西に向かうと「北国橋」があり、そこが琵琶湖疎水の「船の旅」の乗下船場になっている。京都蹴上までの延長約20㎞の琵琶湖第1疎水の起点である。 続きを読む

ラジオ第184回 ふみの日

文・甲骨

今日(放送日は5月23日)は「ふみの日」。最近は手紙やはがきを書くことがめっきり少なくなってしまいました。 続きを読む

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