Category: ラジオ・漢字成り立ち教室 (page 22 of 23)

ラジオ第14回「みかんと漢字」

果

みかんがおいしい季節になったので、みかんにまつわる漢字の話をしようと思います。 中国の古代にも果物はいろいろありました。リンゴ・梨・栗・桃・柿、みかんのような 柑橘類等など、今のように気軽に食べられなかったとは思いますが、いろいろありました。 続きを読む

ラジオ第13回「優しいという字について」

優
前回、福島の会津地方にある「喜多方市」がラーメンだけではない、漢字で町おこしをしているという話をしました。

その喜多方市で古代文字探検ツアーをしているとき、ひっそりとした住宅街で「雑貨と花」の店「フェリス」というしゃれた名前の小さな店を見つけました。そのお店の看板には「優しい」の「優」という字が古代文字で書かれていました。 続きを読む

ラジオ第12回「古代文字ミステリーウォーク」

喜多方_あづま旅館

2014年10月10日~13日まで漢字探検隊(白川研)の催しで福島に行ってきました。そこで、ユニークな街に出合いました。会津にある喜多方市です。

喜多方と言えば、ラーメン・蔵の街として有名ですが、現在新しい喜多方の魅力を売り出すために「あること」に取り組んでいます。 続きを読む

ラジオ第11回「秋という字に火があるのはなぜだろう」

秋(甲骨1)

秋という字は「のぎへん」に「Fire=火」と書きます。でも、なぜ秋という字に「火」があるのか疑問に思ったことはありませんか。秋に「火」がある理由を考えてみてください。 続きを読む

ラジオ第10回「光と愛」について

光・甲骨1

今日は、光部(こうべ)さんが産休前最後の放送ということなので、光部さんにちなんだ漢字を取り上げようと思います。※この回の放送日は2014年9月29日でした。 続きを読む

ラジオ第9回 「中(仲)秋の名月」

月

今回の放送日は、旧暦の8月15日。その夜の月のことを「中(仲)秋の名月」と呼びます。この日に月を愛でる風習は、古く平安時代に中国からもたらされたといわれています。 続きを読む

ラジオ第8回「おなかの中に赤ちゃんがいます」

放送日:2014年8月18日 ~光部愛さんの懐妊報告を受けて~

身

古代中国の人びとは「おなかの中に赤ちゃんがいること」をどんな漢字で表現したのだろう?

「懐妊」とか「妊娠」ということばがあるので、「妊」とか「娠」という字で。「はらむ」ともいうので、「孕む」これは難しい字ですが・・・。 続きを読む

ラジオ第7回「税金をめぐる話 ~貝シリーズ第2弾~」

責

前回に引き続き「貝」にまつわる話。

子安貝(宝貝)は南方産の貴重な宝物。美しくて、小型、そして持ち運びが便利だったため、漢字を生んだ商の国の人々はそれをお金として用いていました。それで、お金にまつわる漢字の多くに「貝」が用いられています。

財・貯・賃・貸・売(賣)・買・費・賞・賀・貿・貴・資・貢 等など 続きを読む

ラジオ第6回「貝を使った占い~敗~」

放送日:2014年8月6日

敗

前回「北」という字を取り上げたとき、「敗北」という字を取り上げました。「戦いに負けること」をいう「敗北」という熟語に、なぜ「北」という字が使われているのか話題にしました。今回はその「敗北」の中の「敗」の字を取り上げます。この字がどうして「やぶれる、まける」という意味を持っているのか、そのルーツを考えます。 続きを読む

ラジオ第5回 人から生まれた漢字「北」

放送日:2014年7月21日

北

方角を表す「北」という字は、人の姿から生まれた漢字です。しかも、ひとりではなくふたりの人の姿から生まれた字なのです。

ちなみにひとりの人の姿から生まれた漢字には、
・・・ひとりの人が手と足を左右に広げて大きく見せるポーズから生まれた字。
・・・人が足を交差させているポーズから生まれた字。などがあります。 続きを読む

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