
コロナ禍の中、年が明けました。今なお厳しい状況が続いていますが、何とか光を見いだせる年になればと願っています。今年もよろしくお願いいたします。 続きを読む

コロナ禍の中、年が明けました。今なお厳しい状況が続いていますが、何とか光を見いだせる年になればと願っています。今年もよろしくお願いいたします。 続きを読む

このコーナーを始めて150回を迎えました。6年前、京都南座の近くの食堂で、岸田*君に「古代文字」の話をしたのがきっかけでした。まさか、こんなに長く続けることになるとは思ってもいませんでした。
*FM世田谷月曜日アフタヌーンパラダイス パーソナリティ岸田敏志さん。 続きを読む

今日は「今年の漢字」の発表日です(※今回の放送日は12月14日でした)。
今年は新型コロナの感染拡大に翻弄された1年でしたから、明るい漢字にはなりにくいかもしれませんが、私の予想は以下の通りです。 続きを読む

前回、「赤」という字が、人が両手両足を広げた「大」と「魔を追い払う力」を持つ「火」との組み合わせからできた字だということを紹介しました。
古代の人々にとって「魔」は得体の知れない恐ろしい力を持つものでした。「病気」、「祟り」、「事故」、「自然の猛威」、それらの恐ろしい「魔」にどう立ち向かうか、様々な方法で挑んだのです。とくに、人を殺傷する武器は同じぐらいの力で自分たちの身を守ってくれるものと信じていました。 続きを読む

暦の上では「立冬」を過ぎましたが、京都はこれから錦秋の時を迎えます。すでに紅葉の名所「高雄」は見ごろを迎え、東山の「永観堂」もライトアップを始めたとニュースで報じられていました。今年は例年より人出は少ないかもしれませんが、つかの間京都は、あでやかな色に染め上げられます。 続きを読む

秋は時の流れを強く感じさせる季節です。今年もだいぶ経ったなとか、早く過ぎたなといった思いにふけるのも、秋だからかもしれません。紅葉が始まり、木の葉が散るころになれば、さらに感慨は深くなります。そこで、今日は過ぎゆく時の流れの「時」という字の成り立ちから始めます。 続きを読む

今年、コロナに隠れて話題に上ることが少ないですが、アフリカから中東、インド、中国にかけて、「サバクトビバッタやトノサマバッタ」が大量発生し、穀物を食い荒らす大きな被害をもたらしています。いったん襲われると小さな集団でも一日3万5千人分の食物を食べつくすという凄まじさです。 続きを読む

8年近くに及ぶ安倍政権が終わり、新たな「菅政権」が誕生しました。ずいぶん久しぶりの大きなチェンジにもかかわらず、あまり驚きがないのは、安倍政権の継承を謳う「番頭さん」の昇格といった順当すぎる流れゆえだろうと思います。


私にとって「故障したら困るもの」。ぱっと思いつくのは、一つ、眼鏡。二つ、PC(パソコン)。三つ、スマホ。やはり、「故障」というと浮かぶのは、電化製品・機械系ですね。眼鏡は「故障」ではなく、「壊れたら困るもの」ですね。パソコンは、故障したら毎日が成り立ちません。スマホは「故障」より「どこにあるのかわからないとき」の方が心臓に悪いですけど。 続きを読む

前回(8月10日)、うらめしいの「うら」、うらやましいの「うら」が、外から見えない「心」のことを表わしているという話をしました。
その「心(うら)」の対義語は、「おも(て)」でした。中国では、毛皮の「裏」に対して「表」と言いますが、日本では「心(うら)」に対して(漢字を当てれば)「面(おも)」が対義語でした。心(うら)で抱いた感情が外に現われるところが「面(おも)」=顔でした。今回は、その「心(うら)」に対する「面(おも)」について取り上げてみます。 続きを読む
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