前回は「赤」色にかかわる字を取り上げました。今回は「黄」色の成り立ちから始めたいと思います。
黄/甲骨3300年前 |
黄/金文3000年前 |

京都は今年も紅葉の季節を迎えました。山々が赤い色に染められていく季節の到来ということで、今回は赤い色に関係する漢字を取り上げてみます。 続きを読む
(禾/金文3000年前)
秋本番となりました。日本各地での稲刈りも終わり新米の話題も届いています。「秋」という字にも入っている「禾(のぎへん)」は「実った稲穂の形」からできた字です。稲(穀物)の収穫は人々にとって待ちに待った実りの秋を象徴するものでした。 続きを読む

今日は、一冊の本を紹介したいと思います。本のタイトルは『目で見る漢字』(文:おかべたかし 写真:山出高士 出版:東京書籍 発行日:2015年7月) ラジオでは直接お見せできないのが残念ですが、漢字にまつわるエピソードがその漢字のエピソードにうまくマッチした写真とともにわかりやすく紹介されています。 続きを読む
(老/金文3000年前)
今年の敬老の日は9月18日。今回は「老い」にまつわる漢字を取り上げます。
まずは「老」。「老」は「
」と「匕」との組み合わせ。「
」は「おいがしら」と呼ばれ、「老」の字に使われていることからつけられた部首です。 続きを読む

京都の太秦に本拠地を置いた渡来人・秦氏は様々な技術を大陸からもたらした一族でしたが、機織りの技術もその一つでした。その秦氏とかかわりのある神社が、京都で最も古い社の一つと言われている「木ノ嶋神社」です。 続きを読む

京都は祇園祭の後祭の日を迎えました。山鉾に飾られた「見送り」と呼ばれる織物や絨毯などの調度品は今年も私たちの目を楽しませてくれました。考えてみれば、京都は西陣織を代表とする織物の町でもあります。生活の中に織物がありました。 続きを読む

7月10日は「納豆の日」。納豆の起源はよくわかっていないようですが、平安時代にはすでに「納豆」という文字が書物に書かれているそうです。 続きを読む

「綾傘鉾」は、四条通より一筋南、烏丸通より一筋西へ入った、下京区綾小路通室町西入善長寺町にある。すでに応仁の乱(1467~1477)以前から巡行に参加していた記録を持つ由緒ある鉾である。 続きを読む
© 2026 ゴット先生の京都古代文字案内
Theme by Anders Noren — Up ↑