Author: 510sensei (page 1 of 24)

ラジオ第199回「体操」

體・体・篆文操・篆文

久しぶりに、アフパラ月曜日のメッセージテーマ「体操」に便乗します。「体操」の「体」と「操」の成り立ちを紐解いてみます。 続きを読む

琵琶湖第1疎水の扁額3ー三条実美「美しき哉山河」

蹴上インクライン

地下鉄東西線の「蹴上駅」1番出口から地上に出ると「ねじりまんぽ」のトンネルの上を琵琶湖疎水のインクライン(疎水を行き来する船を運ぶレール)が続く。 続きを読む

ラジオ第198回 癸卯(きぼう)の年

癸・金文卯・金文

明けましておめでとうございます。年の初めは干支の話から始めます。
今年は、十干(じっかん)十二支(じゅうにし)でいうと40番目の「癸卯(みずのとう)」。兎年です。 続きを読む

ラジオ第197回「年の瀬・・・」

瀬・篆文

今年も「年の瀬」を迎えました。ウクライナ、コロナ、物価高・・・どれをとっても気の重くなるような1年でしたが、いよいよあと数日となりました。 続きを読む

ラジオ第196回 今年の漢字予想

戦・金文

師走に入り、今年も残すところ、あと20日ほど。今日は、漢字一字で今年を振り返る、恒例の漢字検定協会主催の「今年の漢字」の発表がある日と重なりました。すでに、このコーナーが始まるまでには、「今年の漢字」が何になったのか、結果はわかっているはずですが、私の「今年の漢字予想」も恒例にしていますので、私の予想が当たったのかどうかも含め、報告したいと思います。 続きを読む

ラジオ第195回 火迺要慎(ひのようじん)

愛宕山お札火迺要慎

前回(11.14)、11月の京都は、「」の月でもあるという話をしました。「火」には「災禍」を(はら)う魔除けの力があるとの信仰が、京都のあちこちの神社に「お火炊(ひた)き祭」の風習として残ってきました。 続きを読む

ラジオ第194回 11月は「火」の月

えい・篆文古代文字

京都の街もようやく紅葉に染まり始めました。鮮やかなカエデの赤が映える月ですが、11月の京都は「火」の月でもあります。 続きを読む

ラジオ第193回「遊」

白川先生の斿・遊

昨日(10月30日)は、漢字世界の巨人白川静先生の命日でした。亡くなられたのが2006年10月30日でしたから、今年で17回忌を迎えました。 続きを読む

ラジオ第192回 土の匂い

土・甲骨1

今年の秋、大覚寺の近くの嵯峨の地で、畑づくりを始めました。土を掘り起こし、(ぬか)やもみ殻を撒いて、植え付けの準備をするところから始めました。長い間、忘れていた土の匂いを嗅ぎました。アフパラの皆さんも先週は備前市で陶芸の体験をされてきたとのこと。やはり、「土」にふれて、その感触に力をもらわれたのではと思っていました。 続きを読む

ラジオ第191回 九月廿日のころ

月見・金文(月見 金文3000年前)

前回、私の9月(長月)のイメージは、老人と月(ムーン)という話をしました。その際、二つ目の「月(ムーン)」にまつわるエピソードが話せていませんでしたので、今回はその続きから始めます。 続きを読む

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