Category: ラジオ・漢字成り立ち教室 (page 1 of 10)

ラジオ第99回「災害と漢字」

災・篆文

先週は台風と地震、大きな災害が日本列島を襲いました。京都も瞬間最大風速39.4メートルの戦後最も強い風が吹きました。 続きを読む

ラジオ第98回「鄭州商代遺址2」

衛・金文

前回に引き続きこの夏訪れた鄭州(ていしゅう)の古い城壁の話からです。 続きを読む

ラジオ第97回「鄭州商代遺趾」

鄭州2 鄭州1

8月6~10日まで中国の河南省に行ってきました。鄭州(ていしゅう)・安陽・洛陽と中国古代文明の発祥地、漢字のふるさとへの旅でしたが、暑さも一緒に連れて行ったようで、京都と変わらぬ内陸の蒸し暑さにへとへとになる毎日でした。 続きを読む

ラジオ第96回「暑と庶」

暑・篆文

京都の夏はいつも暑いですが、今年の暑さは飛び切りです。38度を超す暑さがこんなに長く続くのは、私も経験したことがありません。あまりに暑いので「あつい」という言葉しか浮かびません。そこで、今日は「あつい」に関わる字を取り上げてみます。 続きを読む

ラジオ第95回「決と水害」

決・篆文

先週の木曜日(7月5日)から京都は激しい雨に見舞われました。嵐山は5年前の水害の時と同じように水かさが増し、一時は渡月橋のそばの堤防から濁流があふれだしました。しかし、幸いなことに、京都はそれ以上広がらず、徐々に水は引いていってくれました。 続きを読む

ラジオ第94回「言語」について

言・甲骨語・金文

前回お話ししたように、「言」は 口・篆文(さい)の上に辛(針)をおいて、もし願い事の言葉に嘘偽りがあったら、自ら入れ墨の刑を受けますと神様に誓いを立てて祈る言葉でした。 続きを読む

ラジオ第93回「指切りげんまん」

言・甲骨

幼い時、小指同士を絡めて、「指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲~ます、指切った!」って約束し合った経験はありませんか。漢字の中に「嘘をついたら針千本飲ます」と同じような意味を表すことばがあります。それが「言語」・「発言」などという時の「」、「いう」という字です。 続きを読む

ラジオ第92回「飾りひもからできた漢字」

こう・金文

今回はできれば古代文字を見ていただくとイメージしやすいのですが、上下対称になった不思議な形の古代文字があります。同じ形の模様が向き合って上下に並んでいます。 続きを読む

ラジオ第91回 「水の湧き出すところ」

泉・甲骨1泉・甲骨2(泉/甲骨3300年前)

清らかな水のしたたりが心地よく感じられる季節になりました。今回は「」という字を取り上げます。 続きを読む

ラジオ第90回「文房具」

文・甲骨  房・篆文

今週のラジオテーマ「文房具」について取り上げてみます。 続きを読む

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