Category: 京都古代文字案内 (page 1 of 4)

琵琶湖第1疎水の扁額ー松方正義、西郷従道ー

第3トンネル入口 松方正義 扁額「過雨に松色を看る」
第2トンネル出口 西郷従道 扁額「山に随い水源に到る」
疏水・第3トンネル入り口

琵琶湖疎水第 3 トンネル入り口

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琵琶湖第1疎水 扁額「気象萬千」伊藤博文

琵琶湖疏水・乗下船場

京阪石山本線「三井寺駅」で下車し、北に向かうと、すぐ琵琶湖の取水口から流れてくる人工の川=疎水に出る。その疎水沿いを西に向かうと「北国橋」があり、そこが琵琶湖疎水の「船の旅」の乗下船場になっている。京都蹴上までの延長約20㎞の琵琶湖第1疎水の起点である。 続きを読む

叶匠寿庵「大石最中」

京都高島屋にある叶匠寿庵の店でふと目に留まった最中。4つの正方形の中に古代文字がきれいに刻まれていた。名前は「大石最中」。 続きを読む

山科天智天皇陵の日時計

山科天智天皇陵の日時計

地下鉄東西線「御陵駅」2番出口から三条通を東に向かう。10分ほど街中を歩くと突然、左側に森の気配を感じる。そこが天智天皇陵の参道入り口だった。その入り口のそばに、この「日時計」は建っている。 続きを読む

祇園祭の傘鉾~綾傘鉾~

綾傘鉾1

綾傘鉾(あやがさほこ)」は、四条通より一筋南、烏丸通(からすまどおり)より一筋西へ入った、下京区綾小路通室町西入善長寺町にある。すでに応仁の乱(1467~1477)以前から巡行に参加していた記録を持つ由緒ある鉾である。 続きを読む

妙心寺塔頭「大法院」の額

大法院の紅葉

この秋、「妙心寺」の塔頭「大法院」の「露地庭」を訪ねた。客殿の間で抹茶をいただき、静かに庭の紅葉を観賞する。柱に仕切られたキャンバスの中に風が吹くとゆるやかに紅葉が散って、なんともゆったりとした極上の秋の一瞬間(ひととき)を過ごした。 続きを読む

和装小物の店「結」

結_店舗外観

紫野大徳寺門前(大徳寺通り沿い)で、すだれの向こうに白く浮き立つ「(ゆい)」の字を見つけた。真新しい看板なので、新しくできたお店なのか聞こうと中をのぞいた。 続きを読む

法金剛院の雲板2

法金剛院雲版

右京区花園にある平安時代末期に待賢門院璋子(しょうし)が建立した「法金剛院(ほうこんごういん)」。前回は礼堂の廊下に掲げてある「雲板」の古代文字「法金剛院」の「法」の字について紹介しました。今回は残りの漢字「金」「剛」「院」の成り立ちについて紹介します。

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法金剛院の雲板1

16法金剛院蓮4

JR嵯峨野線花園駅で下車し、西へ三分ほど歩くと丸太町通りをはさんで北側に小さなお寺「法金剛院(ほうこんごういん)」がある。現在は双ヶ丘(ならびがおか)の山麓にひっそりと建っているが、かつてこの辺りは平安貴族たちの山荘が建ち並ぶ華やかな場所でもあった。 続きを読む

祇園祭の提灯 2

姥柳1

山鉾町を巡りながらひときわ目立つ提灯を見つけた。同じ提灯が町内の至る所にあった。しかも皆同じように古びている。この界隈がいかに由緒ある町かということをこの提灯たちは物語っている。そのぐらい存在感がある。それにしてもこの味のある提灯になんと書かれてあるのかすぐにわかる人は少ないかもしれない。だが、実際に町を歩いていると推測できる。提灯には町の名が書かれているからだ。 続きを読む

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