
「弥生」の月に入りました。旧暦3月を示す「弥生」は、「弥や生ひ茂る月」=「いよいよ草木が芽吹く月」の略だと言われています。 続きを読む

「弥生」の月に入りました。旧暦3月を示す「弥生」は、「弥や生ひ茂る月」=「いよいよ草木が芽吹く月」の略だと言われています。 続きを読む

北野天満宮の梅が見ごろを迎え、京都の街もようやく春めいてきました。「春」という字の古代文字は、あたたかな陽射し(
)を受けてようやく芽を出そうとしている草の根(
)の様子を描いています。寒い冬の間じっと閉じこもっていたあらゆるものが、新たな命を得てうごめきだすそんな季節です。「蠢く」という字に「春」が使われているのも合点できますね。 続きを読む
(甲骨3300年前)
古代文字をいろいろ調べていると印象の強い文字に出くわすことがあります。今日はそんな文字の一つを紹介したいと思います。「一人の人がひざまずいて木の苗を植えている様子」が描かれた絵のような文字です。 続きを読む

暖かかった今年の冬も、1月半ばに入ってぐっと寒くなるとの予想が出ています。ようやく本来の季節に戻ったような気候になってきましたので、寒さにまつわる漢字を取り上げてみようと思います。そもそも「寒い」の「寒」。この字はどのような成り立ちでしょうか。 続きを読む
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あけましておめでとうございます。
年末の放送で「お歳暮」の「暮」が草と草との間に夕日が沈んでいく様子から生まれた漢字だとお話したとき、年が明けた最初は「朝」の字からと予告しましたから、「朝」の字から始めたいと思います。 続きを読む

いよいよ今年も押し迫ってきましたので、押し迫った時期にふさわしい「年の暮れ」の「暮れる」=「暮」という字を取り上げます。 続きを読む

(師 甲骨3300年前)
今回のテーマは、師走の「師」。しかし、「師走」に走る「師」は誰かというテーマではありません。「師」という字の成り立ちは何か、探ってみようということです。 続きを読む

今日11月23日は「勤労感謝の日」。「勤労」という字にまつわる話をします。「勤労」という字を眺めていると共通するパーツに気づきます。それは「力」です。「勤労」には「力」がかかわっています。ということで、「力」という字から始めます。 続きを読む

優れた人の条件とは何でしょうか。頭の回転の速い人でしょうか、話がうまい口上手な人でしょうか、それとも本質を見抜く目を持つ人でしょうか。「頭」か「口」か「目」か、いや、もう一つ大切な器官があります。それは「耳」です。 続きを読む
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