Category: ラジオ・漢字成り立ち教室 (page 21 of 23)

ラジオ第24回「スタジオでの初出演」

文・甲骨  公・金文

今回初めて東京三軒茶屋のキャロットタワー26階にある、エフエム世田谷のサテライトスタジオに行ってきました。天気がよく26階のレストランからの東京の眺め・・・素晴らしかったです。 続きを読む

ラジオ第23回「足あとを頭に乗せる人」

先・甲骨
この古代文字はいったいなんという字かわかりますか。

上側にある足あとは「足あと」を表します。横から見た人の立ち姿の頭のところに 足あと(足あと)が乗っています。足あとを頭の代わりに乗せている人なのです。 続きを読む

ラジオ第22回「弓矢の話(2)」

至・甲骨

古代中国では矢を放って邪悪なものを追いはらう清めの儀式が行われていました。たとえば、祖先の霊を(まつ)る大切な建物を建てるようなとき、どこに建てるのがふさわしいか、矢を放って場所を選ぶ儀式が行われたのです。 続きを読む

ラジオ第21回「弓矢の話(1)」

弓・甲骨(弓/甲骨) 矢・甲骨(矢/甲骨)

前回魔除けの力のある「桃の話」をしましたが、今回も魔をよける力のある「弓矢の話」をします。

いうまでもなく弓矢は人や動物を殺傷する力を持つ武器です。古代中国の人びとにとって、それは人を殺す「恐ろしい道具」であるとともに、邪悪なものを追い払うことのできる特別な力をもった「神聖な道具(お守りの道具)」でもありました。 続きを読む

ラジオ第20回「桃の力」

桃

三月三日は「桃の節句」。女の子の健やかな成長を願うこの日に桃の花を飾るのは、桃が華やかで美しい花だからということもありますが、それ以上に昔から桃には魔をよける力があると信じられてきたからです。 続きを読む

ラジオ第19回「鬼の話」

鬼・甲骨

今回は「鬼」の字の話をしたいと思います。

京都は鬼がよく出る街で、酒呑童子の「鬼退治」は有名ですが、平安時代には月に一度、大勢の鬼たちが京の夜の街を闊歩する「百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)」という日があったそうです。 続きを読む

ラジオ第18回「生まれて初めての衣~産衣~」

衣

先週「成人式」にまつわる「彦」の話をしました。その最後に赤ちゃんが生まれたときにも魔よけのために額にペインティングをして「初宮参り」をする風習があり、それが「出産」の「産」という字に残っていることを話しました。今回はその続きです。 続きを読む

ラジオ第17回「大人の仲間入りをした若者~彦~」

彦・金文

人の一生には何回か通過儀礼があります。大人の仲間入りをする成人式もその一つ。現在は二十歳(はたち)ですが、昔は、日本でも十三歳あたりで「元服式」といって大人の仲間入りをする通過儀礼が行われていました。三千年も前の古代中国の人々も「大人になる通過儀礼=成人式」を行っていました。今回はそんな古代の人びとの「成人式」にまつわる漢字の話をしたいと思います。 続きを読む

ラジオ第16回「今年はひつじ年」

羊・甲骨

今年最初の「漢字成り立ち教室」のテーマは「(ひつじ)」です。

今年はひつじ年ですから、漢字の世界で「羊」がどのように扱われているのか取り上げてみようと思います。 続きを読む

ラジオ第15回「今日は冬至」

冬

今日は冬至、1年で一番昼が短い日です。※この回の放送日は2014年12月22日でした。

三千年以上前の中国の人々も、日時計を観察しながら一年で一番昼が長い日、短い日、そして昼夜が同じ「春分・秋分」は知っていたと言われています。 続きを読む

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