(車/甲骨3300年前)
「車」という字の甲骨文字はとても印象的でわかりやすい形をしています。二つの車輪があり、車軸(轅)の前方にはリヤカーの把手のような横木(軛)があります。横木(軛)は馬とつなぐためのもので、「車」はその横木(軛)と二つの車輪からなる馬車の形からできた字です。 続きを読む
(車/甲骨3300年前)
「車」という字の甲骨文字はとても印象的でわかりやすい形をしています。二つの車輪があり、車軸(轅)の前方にはリヤカーの把手のような横木(軛)があります。横木(軛)は馬とつなぐためのもので、「車」はその横木(軛)と二つの車輪からなる馬車の形からできた字です。 続きを読む
(歯/甲骨3300年前)
6月4日は「虫歯予防デー・虫の日」でした。一日遅れですが、歯と虫という字について取り上げます。(この回の放送は6月5日でした) 続きを読む

京都はさわやかな天気がしばらく続いています。若葉青葉の映える5月は、愛鳥週間(バードウィーク)の月でもあります。*愛鳥週間:5月10日~5月16日 続きを読む

筍のおいしい季節になりました。京都は筍の名産地でもあります。とりわけ乙訓地区(京都の西南の地域)の筍は春の食材には欠かせません。そこで、今回は「竹」にまつわる漢字をとりあげます。 続きを読む

今年の4月は、私にも環境の変化があり、あわただしい月となりました。ようやくひと段落ついて、ラジオも再開です。久しぶりに学校現場に戻りましたから「学校」という字を取り上げてみようと思います。 続きを読む

最近マスコミをにぎわしている言葉の一つが、「忖度する」ではないでしょうか。「心を推し量る」という意味の「そんたくする」が、「忄(りっしんべん)」に「寸」と、温度の「度」という字を書くということを、今回の話題で初めて知ったという方もおられるかもしれません。 続きを読む
「ことば」は地域によって表現方法(方言)、アクセント、イントネーション等の違いがありますが、「漢字」は全国一律どこでも同じように使われていると思っていませんか?
実はそうではありません。漢字にだって地域による差があるのです。 続きを読む
東京での「40周年ディナーショー」で岸田君の歌を聴きながら、40年以上前の大学時代のアパートの一室を思い出していました。4畳半一間の部屋で、こんな歌を作ったけどどうだろうなどと言いながら、歌ってくれた歌、それが「黄昏」という曲でした。 続きを読む

(抽斗/篆文2200年前)
今回はラジオのテーマ「引き出し」に便乗します。「引き出し」は「抽斗」とも書きます。この字は難読の字として取り上げられることも多いですが、「ひきだし」と読みます。 続きを読む
(畐 金文3000年前)
前回、今年の干支「酉」の話をしました。干支で使う「酉」の字は、もとは「酒壺(酒樽)」の形からできた字だったことを紹介しました。今回も酒壺の話から始めます。 続きを読む
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