
メダルラッシュに沸いたリオデジャネイロオリンピックでしたが、今回はそれに便乗して「金・銀・銅」にまつわる漢字、「金」について取り上げたいと思います。 続きを読む

メダルラッシュに沸いたリオデジャネイロオリンピックでしたが、今回はそれに便乗して「金・銀・銅」にまつわる漢字、「金」について取り上げたいと思います。 続きを読む

夏本番を迎えています。今回は「夏」という字を取り上げてみたいと思います。前回(第52回)「鼻」という字をとりあげました。「鼻」を表す最初の字が「自分」という時の「自」だという話をしたときに、岸田君がその「自」というパーツが入っている字の例として「夏」という字を挙げたんですね。その時、私は「形は似ているけど、ちょっと違うんですね」といって終ってしまった字です。 続きを読む

この間身体のパーツからできた漢字「手」や「目」を取り上げてきました。今回は「鼻」を取り上げます。顔の真ん中にある「鼻」が漢字の成り立ちにかかわらないはずはありません。どのような漢字の中に「鼻」は入っているのか、探ってみようと思います。 続きを読む
(面/甲骨3300年前)
今回取り上げる字は「面」。普段「面」という字に「目」があることは意識しないかもしれません。実にうまくまぎれ込んでいますから。でも、「お面・仮面」は顔にかぶるものですから必ず目の部分は開いています。開いた目こそ「お面・仮面」を象徴するところです。三千年以上前の古代中国の人々も顔の形の真ん中に大きな「目」を入れて「面」という字を作りました。 続きを読む
(目/甲骨3300年前)
「目」も前回までの「手」と同じようにいろいろな漢字の中に使われています。「目」はいうまでもなく目の形を象った「象形文字」です。古くは横長の目の形をそのまま写し取った形でしたが、今は縦長の字になっています。 続きを読む
(広げた手・・・手/篆文)
(物をつかむ手・・・又/篆文)
これまで「手の変身」の基本となる二つのパターンについて取り上げてきました。一つは、「手」という漢字や「扌(てへん)」のように「広げた手(五本の指)」の形から変身したものと3本の指と腕で表す「物をつかむ手」の形から変身したものです。「友」や「支」のように「又」という漢字になったもの、「急」や「筆」にあるカタカナの「ヨ」に似たパーツに変身したもの、「射」の「寸」という字に変身した字などがありました。 続きを読む
(及/金文)
前回、物をつかむ時の「手」を表す古代文字(
)が現在の字では「又」の形に変身している例(友・取・受)を紹介しました。その話の最後に「及」という字をとりあげました。人の足に手が届いたような字で、「およぶ・おいつく」という意味に使われています。 続きを読む

今回は「手」の変身というテーマで話をしようと思います。「手」は体の中でも身近なパーツとして広く漢字に使われていますが、様々な形で紛れ込んでいるため「手」があることに気づかない漢字も多くあります。 続きを読む

京都の春を彩る行事に祇園甲部歌舞練場で行われる「都をどり」があります。四月一日から一ヶ月間行われる芸妓さんや舞妓さんたちのあでやかな「をどり」も、京都の春を楽しませてくれる年中行事のひとつです。今回は「都をどり」にちなんで「をどり」や「まひ(い)」にまつわる漢字をいくつか紹介したいと思います。 続きを読む
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三月は「旅立ちの時」。様々な学校で「卒業」という大きな節目の時を迎えます。今回は、そんな時節にちなんで「卒」と「旅」という字を取り上げようと思います。 続きを読む
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